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オメガライナー工法施工順序

オメガライナー工法施工フロー図(本管更生の場合)

オメガライナー工法の特長
(形状記憶塩ビ管更生工法)

 加熱のみで円形にスピード復元。安全性・確実性の高い管路更生が実現。
 強度・耐久性・耐食性・水理性に優れた塩ビ管路に更生。
 非開削工法だから周辺環境への影響を最低限に抑えます。
 スピーディで容易な施工性。工期短縮、コスト縮減に貢献。

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スパイラル(SPR)工法施工順序

スパイラル工法(SPR工法)施工順序フロー図


スパイラル(SPR)工法13の特長

1.円形、短形(ボックスカルバート)、馬蹄形(アーチカルバート)、どんな断面でも自由に製管できます。
2.下水を流しながら施工できます。
3.長距離および曲線の製管が可能です。
4.開削しないで施工できます。
5.施工時間制限にも対応できます。
6.取付管口を非開削で削孔できます。
7.開削しないので、産業廃棄物の発生がありません。
8.工事に伴う騒音も少なく、交通規制など社会活動への影響がわずかです。
9.工期・工事費とも開削工法と比べ、大幅に削減できます。
10.マンホール間を一定の勾配をつけて更生できます。
11.更生後の流下能力は更生前の設計流量と同等以上になります。
12.更生後の管渠強度は新管と同等以上に復元します。
13.更生管渠は耐久性、耐摩耗性、および耐薬品性に優れています。

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